四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
次、臨地実習施設について質問いたします。 臨地実習施設は、病院以外にもいろんな施設が必要だと、確保しなければならないというふうに聞いておりますが、それはどのような施設ですか。 ○副議長(山崎司) 中田企画広報課副参事。
次、臨地実習施設について質問いたします。 臨地実習施設は、病院以外にもいろんな施設が必要だと、確保しなければならないというふうに聞いておりますが、それはどのような施設ですか。 ○副議長(山崎司) 中田企画広報課副参事。
また、通所生の希望を踏まえて調理実習や誕生日会等、みんなが参加できる活動を行ったり、スカッシュバレー等のレクリエーションや体力づくり等にも取り組んだりしております。 あわせて、毎月1回程度、担当指導教員が通所生と面談を行うとともに、学期末には、通所生の保護者とも面談を行ったところでございます。 さらに、今年度は、新たな取組といたしまして、夏季休業中、夏休み中にもふれあい学級を開所いたしました。
4月から工事を開始していた旧中医学研究所の改修工事が完了し、(仮称)京都看護大学四万十看護学部の実習棟が完成いたしました。 今後は、大学の実習棟としてだけでなく、リカレント教育や大学学園祭などへの住民参加、指定避難所等として避難訓練の実施など、大学と連携協力の上、実施してまいります。 また、旧下田中学校校舎の改修工事については、指名競争入札により請負業者が株式会社杉本住宅産業に決定いたしました。
続いて、臨地実習施設の確保について質問いたします。 先月の総務常任委員会で、確保ができたというふうにお聞きをしました。これ、確定した実習施設の種別と件数について、市町村別にお答えください。 ○議長(平野正) 中田企画広報課副参事。 ◎企画広報課副参事(中田智子) 学校法人からは、多くの施設に非常に積極的にご協力をいただき、事業展開に必要な臨地実習施設は確保できたとお聞きしております。
当然、実習先の確保でありますとか、教授陣の確保、あるいは下田のあのエリアで大学の施設整備が可能かどうか、そういったことも全然まだ不明な状況の中でございます。ですから、その協議の段階でお話ししたのは、統合の議論は進んでいる中ですけれども、将来大学誘致を進めれるかどうか、その可能性の調査に入りたいということでの協議でございました。
また、新学部の実習棟となる旧中医学研究所の改修工事が、4月から学校法人により開始されています。工事車両の通行や通行制限などでご迷惑・ご不便をおかけしていますが、引き続きご理解・ご協力を賜りますようお願いをいたします。 以上で令和3年度の決算概要並びに3月定例会以降における主要課題等への取組についてのご報告を終わります。よろしくお願いをいたします。 ○議長(平野正) 続いて、田能副市長。
また、実習先の医療機関等から承諾書をいただいていないと認可が下りないと聞いているが、大丈夫なのか。」との質疑があり、挙手採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、「第8号議案、令和4年度四万十市一般会計予算について」は、款・項ごとに事業目的や財源内訳、歳出根拠等について予算審議における事業説明書も参照しながら詳細な説明を受け、審査を行いました。
続いて、実習病院、いわゆる臨地実習施設ですが、これについて質問いたします。 9月議会段階でも12月議会段階でも、確定した病院はまだないということでありました。現時点での確定件数をお答えください。 ○副議長(西尾祐佐) 中田企画広報課副参事。 ◎企画広報課副参事(中田智子) お答えいたします。 まだ確定している実習施設はございません。 以上です。 ○副議長(西尾祐佐) 川渕誠司議員。
また、外国人技能実習生などにおけます受入れ可能な業種や職種も、令和3年3月16日時点では85職種、156作業あり、また在留資格特定技能でも14業種で受入れが可能となっております。このことから、県や国の外国人受入れに関する動きを注視しまして、各分野・各業種ごとに庁内各課がそれぞれ対応していくことが必要となっております。
(仮称)京都看護大学四万十看護学部において、看護技術を学ぶための実習棟となる旧中医学研究所の改修工事の指名競争入札が、学校法人により2月7日に行われ、本年8月末には完成する予定となっております。 また、4月から予定しておりました下田中学校校舎等の工事については、市の公共工事として、令和4年度・5年度の2か年による段階的整備により実施することとしました。
そして、安定的な学生の確保やまた実習先の確保、そしてまた費用対効果につきましては、副参事のほうからご答弁を申し上げます。 そして、次世代型ハウスのことでありますけども、この次世代型ハウスの話につきましては、安岡議員もご存じであろうとは思いますけれど、最初は森沢で始まりました。
それでは、外国人実習生について質問をしたいと思いますが、今年10月26日の高知新聞の記事ですが、人口減で人手不足が深刻化する日本で、外国人労働者が増えてきた。近年は受入れ拡大の施策が進み、高知にも多くの技能実習生が訪れ、農業から製造業・サービス業に至るまで、幅広い産業の現場を支えている。一方、実習生の処遇や人権をめぐって深刻な問題も起きており、多文化共生に向けて考えるべきことは多いとありました。
実習病院の確保の件ですが、9月議会では、内諾を得た病院はあるが、承諾書をもらっている病院はまだないという回答でしたが、その後の進展はどうなっていますか。 ○議長(小出徳彦) 中田企画広報副参事。 ◎企画広報課副参事(中田智子) 実習病院の確保につきましては、9月議会でお答えしてからの進展はございません。 以上です。 ○議長(小出徳彦) 川渕誠司議員。
また、仮称ではありますが、京都看護大学四万十看護学部においては、看護技術を学ぶための実習棟となる旧中医学研究所の改修工事についてですが、学校法人による旧中医学研究所の実施設計が完了し、現在改修工事に係る指名競争入札のための指名通知の発送準備が進められているところであります。
看護大学の実習生の受入れです。今言いました1学年80人の実習先です。病院の協力が得られるのか、やはりこれは大事な問題だというふうに思います。医師会のことも川渕議員が質問されましたが、トータルで市民の理解は得られているのかということです。市民の中には、私立ですので、経営が行き詰まればすぐやめるんではないかとか、看護学生が集まるのかとか、幡多看が吸収されるのではないかとか、そういう不安の声もあります。
実習先の病院にはこのことを伝えているのか、昨日の答弁で市長のほうが半分の病院には内定っていうんですか、は受けているという答弁だったんですけど、その病院に対して留学生の受入れもお願いしますというような形で話をしているのかどうかお伺いをいたします。 ○議長(小出徳彦) 中田企画広報課副参事。 ◎企画広報課副参事(中田智子) お答えいたします。
施設については、現在実施設計中ではありますが、中医学研究所建物を実習棟に、下田中学校校舎を管理・教室棟に、体育館を多目的ホール棟に改修し、中学校校舎に向かうように木造2階建ての研究・教室棟を新築し、中学校校舎の東側に木造平家建ての実習棟を新築する予定とお聞きしております。 ○議長(小出徳彦) 川渕誠司議員。 ◆5番(川渕誠司) 建物については分かりました。
10月には、学校法人により文部科学省に対し、(仮称)京都看護大学四万十看護学部設置計画の概要等について許認可申請を行う前段として事前相談を行うと同時に、四万十看護学部のPR活動を開始をし、来年6月のオープンキャンパスに向け、中医学研究所を、看護技術を学ぶための最新の教材を整備した実習棟として改修する予定です。
また、素材生産の事業体や森林組合では、林業の担い手、従業者の確保について、これは小さなことで言うと、県の林業大学校の実習生について、現在は県が半分、半分が自費負担ということで実習先に行っているそうです。その半分について、市が宿泊などの補助を出すことで負担を軽減して、こちらの地域でも実習してもらう、そういったことを促すことができるのではないでしょうか。
◎農林水産課長(小谷哲司) 今年度、高知農業高等学校に最新の環境制御技術を備える次世代型ハウスが整備されまして、スマート農業の実習ができるようになっており、今後、幡多農業高等学校にも整備の予定があるとのことでございます。